手首の捻挫の治し方や緊急の処置方法は?骨折の場合も

手首の捻挫

これからお出かけシーズン突入で外に出る機会も増えてくると思います。特にアウトドアにはぴったりの季節ですよね♪そんな時気をつけたいのは怪我。中でも捻挫に十分気をつけたいところ。またお子さんは外で遊ぶことが増えるので捻挫の危険性も多くなります。

そんな時、応急処置がとっても大切!万が一に備えて捻挫の応急処置を覚えておくといいですよ♪そんな捻挫の応急処置についてまとめました!

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手首の捻挫を早く治す方法とは?

捻挫を早く治す方法

手首など捻挫してしまったら、真っ先に冷やす!これがとっても重要です。この冷やすという処置が後々の回復具合にも繋がるんですよ。冷やし方も氷水に患部を突っ込んで冷やすのが一番ベスト。ですが外出先などの場合は水道水で冷やすようにしましょう。この時流水で冷やすことがポイントです。

氷を使って冷やす時間は20分。その後5分休憩。これを3セット行ってください。しっかり冷やすためです。このようにしっかり冷やした後は患部を圧迫しましょう。圧迫すると腫れや炎症を抑えます。圧迫といっても固定するだけでOK!無理に動かさずに固定しておきましょう。

足首の捻挫

十分に冷やし、固定出来たら患部は心臓より高い位置に置きます。こうすることで患部の血流が悪くなり、炎症を防ぎます。もし足首の場合は横になって患部を枕などに乗せるだけでいいですよ。

捻挫を早く治すには、しっかり冷やして固定!これを守るだけでも治りは早くなりますよ。無理に動かすと血管が切れて炎症を起こします。炎症が起こると治りが遅くなりますよ。

また、何度も無理に動かしてしまうと捻挫がクセになってしまいます。クセになるととっても厄介です。もし仕事や部活などでどうしても動かしてしまうようであればサポーターを使用することをおすすめします。

捻挫と骨折の症状の違いについて

症状の違い

「捻挫と骨折なんて絶対分かるでしょ~!」というあなた!実は重い手首の捻挫は骨折と判断つけにくいんですよ!!捻挫と思っていたら骨折だった、ということにもならないように3つの違いに気をつけましょう。

【捻挫と骨折の違い】
★その1:痛みが激しくなる
捻挫をしたと思い応急処置を行ったにも関わらずに痛みがだんだんと激しくなってくる場合は要注意です。患部を固定した状態ですぐに病院へ行きましょう。

★その2:患部が熱をもっている
応急処置をした患部が熱をもっている場合、炎症が起きている証拠。すぐに氷水などでしっかり冷やしましょう。ただし氷やアイスバッグなどを長時間患部に当てないようにしてください。凍傷になる危険があります。氷水や流水で冷やしてくださいね。それでも熱が引かない場合は骨折の可能性があるので病院へ。

★その3:腫れが引かずに酷くなる
左右を見比べてた時、傷めた手首が明らかに腫れている場合は危険です。痛みに限らず腫れにも注意してみるようにしましょう。時間が経つにつれて酷くなる場合はすぐに病院で診てもらってください。整骨院や接骨院の場合はレントゲンの機材が無い場合があるのでまずは総合病院や整形外科にしましょう。

捻挫の緊急の処置方法はこちら

捻挫の処置方法

応急処置の原則は冷やすこと。そして圧迫して安静にすることです。可能であれば患部を心臓より高い位置に置くことも行ってください。それぞれの方法をまとめましたので参考にしてみてくださいね。

【冷やす】
捻挫をした時、スポーツをしている人で多いのがコールドスプレーを使って冷やしますよね。実はそれだけでは十分とは言えません。氷水でしっかり患部を冷やすようにしましょう。氷水が無い場合は流水でもかまいません。

【圧迫】
20分以上しっかり患部を冷やした後は圧迫です。ハンカチやタオルでもかまいませんので患部を固定します。包帯などでも問題ありません。この時きつく巻き過ぎないように注意しましょう。そしてすぐに病院へ行ってください。

【安静】
しっかり冷やし、患部も固定出来たら安静にすることです。患部に負荷がかからないようにしましょう。患部が熱をもっているようであれば氷水が入った袋などを用意して冷やしましょう。

【拳上】
患部に血液が流れることで炎症が起きやすくなります。少しでも早く治したい時は患部を心臓より上に置くことが大切です。こうすることで血液の流れが悪くなり、炎症を防ぐことが出来ます。

冷やす時間

早期回復のカギは何といっても冷やすことです。冷やすことで炎症を抑え、新たな炎症をも防いでくれます。目安は20分冷やしたら休憩(1~2時間)、そしてまた冷やすを繰り返します。最低でも2日は続けてください。

ですがこれらはあくまで応急処置としてとらえ、すぐに病院へ行きましょう。捻挫は放置していれば治るものではありません。時間が経過すると症状は悪化してしまいます。後悔しないためにも応急処置のあとは病院へ!

子供の捻挫

手首や足首の捻挫は気をつけていても捻挫しやすい場所です。すぐに病院に行ければいいのですが難しい場合も多々ありますよね。そんな時、応急処置を知っておけば早期回復に繋がります。

また捻挫がクセにならないためにも最初の処置がとっても肝心です。これからの季節、外で遊ぶことも増えてくるので覚えておいて損はなし!ですよ♪

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